ROCKinNET.com編集部

  1. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

    冒頭から巨大な海洋的な異性物が落下してきて、お馴染みの駄目駄目メンバーが大迫力の戦闘を繰り広げるわけだが、カメラはあくまでノリノリに踊る、(前作で破壊さ…

  2. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】帝一の國

    漫画原作というか邦画そのものに面白みを感じない自分が絶賛したい映画である。何故ここまで、この映画は面白いのか? 全ては、結局、人っていうのは選挙が好きな…

  3. 映画レビュー

    時代と逆行する想定内のキムタク映画『無限の住人』

    黒澤明の『椿三十郎』のラストシーンを思い出した。三船敏郎と仲代達矢のいきをもつかせない緊迫した瞬秒の決闘シーンである。(織田裕二のリメイクで散々なことし…

  4. ライブレポート

    【VIVA LA ROCK特別編】スガシカオ20周年を祝う

    昨日までのVIVA LA ROCKの延長戦だ!スガシカオなんて普段は気にも留めないアーティストなんだが、彼の20周年を祝うのに大型のフェスを開催する…

  5. ライブレポート

    VIVA LA ROCK 2017 今年も参上(4年皆勤賞)

    何よりも俺のお膝元である埼玉で、こんな大型フェスが開催される喜びったらない。年々規模が拡大しつつある同フェス。屋内フェスという特性上、会場が拡大すること…

  6. ライブレポート

    RADWIMPS「Human Bloom Tour2017」さいたま公演を観る

    既に20代を中心に大きな成功を収めていた彼らが『君の名は。』の主題歌を担当したことで国民的ヒット曲を手に入れたことで、この国のロック界で頭ひとつ抜きん出た大…

  7. 日記

    【映画鑑賞日記】T2 トレインスポッティング

    英国映画の金字塔でもある前作から20年。20年前の自分は中学生。周囲が小室やGLAYに没頭してる中、サントラを出来たばっかりのTSUTAYAでレンタルし…

  8. ハリウッド

    ジョニー・デップ本人がディズニーランドに出現

    楽しみ過ぎて失禁しそうなくらいでいる!世界的大人気映画シリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』最新作『最後の海賊』が7月1日に公開されるが、同シリー…

  9. ライブレポート

    ポール東京ドーム初日を観た!

    2013年の来日時には「これが最後だろう」と誰しもが思っていただろう、私も思っていた。しかし、それから5年の間に3回も生ポールが拝めるなんて誰が想像…

  10. 音楽

    ハリー遂にテイラーとの交際について口を開く

    これまで元カノであるテイラー・スイフトに散々な事を一方的に言われてきたハリー。歌詞にはされるわ、世界中が見守るグラミー賞のオープニングで扱き下ろされたり…

  11. 邦楽

    ドリカムアレルギーの言いがかり感が尋常じゃないかと思った件

    大前提に特別ドリカムファンでもないことを断言しておく。「マツコの知らない世界」とかいう番組にドリカムの中村正人(B)が出演したことから“ドリカムアレルギー”…

  12. 映画レビュー

    実写化史上最も成功していると言って過言でない『美女と野獣』に感動する

    まず私が小学生高学年の時に親にアニメのVHSを買って貰ったのが20年前。それまで、東映アニメや戦隊ヒーローなどの子供向け映画しか知らなかった幼き頃の私は、脳…

  13. 音楽

    世界が待ち焦がれるハリーのソロ作品のアートワークが深過ぎる

    ハリー・スタイルズの5月下旬に発売されるソロデビューアルバム「Harry Styles」のジャケ写がセクシーだと話題になっているが、ただ無駄に裸を晒している…

  14. ライブレポート

    コールドプレイの来日公演を観て……

    個人的には8年ぶりのCOLDPLAYということになる。あの当時は、傑作『Viva La Vida』の世界ツアーで、しかもグラミー賞を受賞した直後の来日でバン…

  15. ハリウッド

    【二大筋肉馬鹿の衝突】『ワイスピ』のヴィンとドゥウェインの不仲が解決!

    映画通と同じくらいWWE好きな俺にとって、彼は未だに“ザ・ロック”でありスターに変わりないんだけど、役者転向の報を聞いた時に、まさかここまでムーヴィー・スタ…

  16. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】ゴースト・イン・ザ・シェル

    囲碁の名人が人工知能に負けたというニュースを見て、人類はこのまま何処に行こうとしているのか?開発は正義か?なんてことを思った。囲碁の名人戦ともなれば…

  17. 音楽

    何故ハリーはソロ一発目で絶望を歌ったのか?

    高音ボイスが印象的な壮大なロック・アンセムで幕を開けたハリー・スタイルズ。その歌声の美しさに世界中が酔いしれたことだろうが、ソロ一曲目である「Sig…

  18. ハリウッド

    『君の名は。』遂に北米公開で絶賛の嵐!

    未だに劇場公開されている事実に驚く。日本での公開も8ヶ月を超えた超超ロング・ランである。その『君の名は。』が遂に北米で公開された。オスカー候補入りこそ逃…

  19. ライブレポート

    ONE OK ROCK「Ambitions Tour」幕張公演を見る!

    takaというロック・ミュージシャンは本当に馬鹿が付くほどに真っ直ぐで、時にその愚直さが仇を呼ぶこともあるけど、結局彼は本気で自分の音楽で以って世の中を…

  20. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】ムーンライト

    黒人による黒人への差別と迫害・・・アメリカでは黒人以上に同性愛が差別意識持たれているらしい。最近多い白人景観による不当な黒人への暴力ばかりが取りだた…

  21. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】モアナと伝説の海

    冒険活劇として一級品だった。まるで『マッドマックス 怒りのデスロード』ばりの巨大要塞船との攻防、『ヘラクレス』に登場しそうな巨大溶岩の化け物、とにかくスケー…

  22. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】パッセンジャー

    誰かに求められること、他人を意識した言動が意味を成す。対象があって、その反応が返ってくることで自分の生を感じることができる。それが、人生なんだと改めて感…

  23. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】キングコング:髑髏島の巨神

    映画を愛する映画馬鹿が振りかぶって作った、賛辞を持って「馬鹿だな」と言いたくなるような愛すべき究極の娯楽大作!どこか、この振りかぶり方は『マッドマッ…

  24. テレビ・芸能人

    松本人志のタウンワークCMにWANIMA登場!

    今の10~20代若者のカリスマバンドWANIMA我々30代世代のカリスマ芸人松本人志の異色コラボ。ごっつ世代にはたまらないものがある(笑)そ…

  25. 日記

    1Dハリーが4月7日に初ソロ曲発表

    遂に動く・・・…

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    第10回 独断で選ぶ素晴らしい邦楽たちTOP10 2018
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    【ライヴレポート】ポール・マッカートニー(2018/11/1@東京ドーム)
  3. ライブレポート

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    安室奈美恵の引退ツアーを観る!世界中の賛美を彼女に贈りたい!
  5. 音楽

    【FUJI ROCK直前特集 Part.2】音楽に政治を持ち込むのは是か?非か?…
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