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ROCKinNET.com編集部
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【映画鑑賞日記】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
冒頭から巨大な海洋的な異性物が落下してきて、お馴染みの駄目駄目メンバーが大迫力の戦闘を繰り広げるわけだが、カメラはあくまでノリノリに踊る、(前作で破壊さ…
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時代と逆行する想定内のキムタク映画『無限の住人』
黒澤明の『椿三十郎』のラストシーンを思い出した。三船敏郎と仲代達矢のいきをもつかせない緊迫した瞬秒の決闘シーンである。(織田裕二のリメイクで散々なことし…
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【VIVA LA ROCK特別編】スガシカオ20周年を祝う
昨日までのVIVA LA ROCKの延長戦だ!スガシカオなんて普段は気にも留めないアーティストなんだが、彼の20周年を祝うのに大型のフェスを開催する…
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VIVA LA ROCK 2017 今年も参上(4年皆勤賞)
何よりも俺のお膝元である埼玉で、こんな大型フェスが開催される喜びったらない。年々規模が拡大しつつある同フェス。屋内フェスという特性上、会場が拡大すること…
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RADWIMPS「Human Bloom Tour2017」さいたま公演を観る
既に20代を中心に大きな成功を収めていた彼らが『君の名は。』の主題歌を担当したことで国民的ヒット曲を手に入れたことで、この国のロック界で頭ひとつ抜きん出た大…
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【映画鑑賞日記】T2 トレインスポッティング
英国映画の金字塔でもある前作から20年。20年前の自分は中学生。周囲が小室やGLAYに没頭してる中、サントラを出来たばっかりのTSUTAYAでレンタルし…
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ジョニー・デップ本人がディズニーランドに出現
楽しみ過ぎて失禁しそうなくらいでいる!世界的大人気映画シリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』最新作『最後の海賊』が7月1日に公開されるが、同シリー…
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ハリー遂にテイラーとの交際について口を開く
これまで元カノであるテイラー・スイフトに散々な事を一方的に言われてきたハリー。歌詞にはされるわ、世界中が見守るグラミー賞のオープニングで扱き下ろされたり…
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ドリカムアレルギーの言いがかり感が尋常じゃないかと思った件
大前提に特別ドリカムファンでもないことを断言しておく。「マツコの知らない世界」とかいう番組にドリカムの中村正人(B)が出演したことから“ドリカムアレルギー”…
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実写化史上最も成功していると言って過言でない『美女と野獣』に感動する
まず私が小学生高学年の時に親にアニメのVHSを買って貰ったのが20年前。それまで、東映アニメや戦隊ヒーローなどの子供向け映画しか知らなかった幼き頃の私は、脳…
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世界が待ち焦がれるハリーのソロ作品のアートワークが深過ぎる
ハリー・スタイルズの5月下旬に発売されるソロデビューアルバム「Harry Styles」のジャケ写がセクシーだと話題になっているが、ただ無駄に裸を晒している…
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コールドプレイの来日公演を観て……
個人的には8年ぶりのCOLDPLAYということになる。あの当時は、傑作『Viva La Vida』の世界ツアーで、しかもグラミー賞を受賞した直後の来日でバン…
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【二大筋肉馬鹿の衝突】『ワイスピ』のヴィンとドゥウェインの不仲が解決!
映画通と同じくらいWWE好きな俺にとって、彼は未だに“ザ・ロック”でありスターに変わりないんだけど、役者転向の報を聞いた時に、まさかここまでムーヴィー・スタ…
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【映画鑑賞日記】ゴースト・イン・ザ・シェル
囲碁の名人が人工知能に負けたというニュースを見て、人類はこのまま何処に行こうとしているのか?開発は正義か?なんてことを思った。囲碁の名人戦ともなれば…
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何故ハリーはソロ一発目で絶望を歌ったのか?
高音ボイスが印象的な壮大なロック・アンセムで幕を開けたハリー・スタイルズ。その歌声の美しさに世界中が酔いしれたことだろうが、ソロ一曲目である「Sig…
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『君の名は。』遂に北米公開で絶賛の嵐!
未だに劇場公開されている事実に驚く。日本での公開も8ヶ月を超えた超超ロング・ランである。その『君の名は。』が遂に北米で公開された。オスカー候補入りこそ逃…
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ONE OK ROCK「Ambitions Tour」幕張公演を見る!
takaというロック・ミュージシャンは本当に馬鹿が付くほどに真っ直ぐで、時にその愚直さが仇を呼ぶこともあるけど、結局彼は本気で自分の音楽で以って世の中を…
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【映画鑑賞日記】モアナと伝説の海
冒険活劇として一級品だった。まるで『マッドマックス 怒りのデスロード』ばりの巨大要塞船との攻防、『ヘラクレス』に登場しそうな巨大溶岩の化け物、とにかくスケー…
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【映画鑑賞日記】パッセンジャー
誰かに求められること、他人を意識した言動が意味を成す。対象があって、その反応が返ってくることで自分の生を感じることができる。それが、人生なんだと改めて感…
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【映画鑑賞日記】キングコング:髑髏島の巨神
映画を愛する映画馬鹿が振りかぶって作った、賛辞を持って「馬鹿だな」と言いたくなるような愛すべき究極の娯楽大作!どこか、この振りかぶり方は『マッドマッ…
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松本人志のタウンワークCMにWANIMA登場!
今の10~20代若者のカリスマバンドWANIMA我々30代世代のカリスマ芸人松本人志の異色コラボ。ごっつ世代にはたまらないものがある(笑)そ…