音楽

  1. 【速報】第60回グラミー賞のノミネートが発表!今年の候補には異変が・・・黒人アーティストが多数!

    早いもので、来年2018年1月下旬に授賞式が催される「第60回グラミー賞」のノミネートが発表された。年末に向けて徐々に街中が慌ただしい空気感になってくる…

  2. 【遂にキス現場をキャッチ!】結局は別れられない二人・・・ジャスティンとセレーナが“まさか”の復縁&#…

    腎臓移植手術後に元気な姿を公の場に見せ、世界中のファンをほっとさせたセレーナ・ゴメスだが、恋人であるザ・ウィークエンドと電撃破局した。その後、すぐさま入…

  3. 【ポップ・ミュージックの理想郷】桑田佳祐「がらくたツアー」東京ドーム2日目を観る!

    冷静に部屋を見渡すと、本当に生きる上で必要な物の少なさに驚く。見栄で買ったブランドもののサングラス、衝動買いした映画キャラのフィギュア、本棚に格納しきれ…

  4. 【YOUTUBE誕生のきっかけ】来年2018年のハーフタイムショーはジャスティン・ティンバレークに決…

    来年2018年の2月に行われるスーパーボウルのハーフタイムショーがジャスティン・ティンバレークに決まった。なんとも無難な抜擢に少し幻滅だ。彼は米音楽界きって…

  5. またもコンサート会場が狙われる「米国史上最悪の銃乱射事件」から音楽ライヴ運営の将来を考える

    米国史上最悪の銃乱射事件が発生マンチェスターの大惨劇から数か月しか経過していないというのに、再び音楽ライヴ会場で許しがたい事件が発生した。事件が起こ…

  6. 【戻れるものなら戻ってみろ!】ゼイン「1D」復帰の可能性は0%じゃない?

    2015年3月に「普通の22歳になりたい」というキャンディーズのような理由で、人気絶頂だったワン・ダイレクションから脱退することを突如発表したゼイン。そ…

  7. ジャスティン・ビーバーがマリリン・マンソンを怒らせちゃった((汗

    日本の若い世代は何十年も「最近の若い者は」と言われてきた。言われた若い世代が年を取り、自分よりも下の世代に同じことを言うサイクルを何度も繰り返す。年功序列の…

  8. 安室奈美恵の引退への想い~安室という現象が現代の日本女性像を変えた~

    突然のことに言葉を失う。安室奈美恵が引退を発表した。ここで彼女の経歴を振り返っても“言わずもがな”な事実ばかりで老若男女共通の知識である、まさしく彼女は…

  9. 【即日ライブレポ】KEYTALKの横浜アリーナ公演は到達では無く“門出”だった!(セトリもあるよ)

    ここ数年は空前の邦楽ロックブームなわけである。「好きな音楽のジャンルは?」と聞かれると、敢えて「邦楽ロック」と“邦楽”に限定する風潮が当たり前になっている。…

  10. 【全曲レビュー】桑田佳祐の最新作『がらくた』が凄過ぎた!大衆音楽ここに極まり!

    今更な感想なのである。「本当にこの人のアルバムはポップ、ロック、ジャズ、レゲエ、歌謡曲、全ての音楽のエッセンスが入っている」。過去に小林武史氏がこう発言…

  11. 遂にリアムが歩み寄り!オアシス再結成へ大きな前進?

    リアム・ギャラがーが遂にオアシス再結成について歩み寄りの姿勢を明確にした。以前もバンドへの愛が根強く残っている発言は多かったが、ここに来て再度オアシスの再結…

  12. SUMMER SONIC 2017 東京会場1日目ライヴレポート

    今年もサマソニの季節がやってきた。サマソニと言えば、八月中旬。お盆の時期だ。世間が束の間の休暇を取っている時期に日本最大級の音楽フェスは行われる。割り箸が刺…

  13. ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 4日目ライヴレポート

    いよいよ今年のロッキンも最終日である。後半週は、天気予報では雨予報であったが、雨も降らず助かったし、非常に涼しく快適で天候と気温に恵まれた。フェス感が無…

  14. ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 3日目ライヴレポート

    先週に引き続き後半週に突入! ロッキンも13年連続と長く来ているが2週に渡って3日間というのは個人的には挑戦的なスケジュールである。今月行くのはロッキン…

  15. アリアナ来日公演初日を観て感じた“現代ディーヴァの宿命”

    英で自身のライヴ直後に起こったテロ事件で多くのファンを犠牲にし、さほどの時間を空けずにマンチェスターで慈善ライヴ「One Love Manchester」を…

  16. 賛否を巻き起こした今年のロッキンの桑田佳祐について断言できること「桑田は本物だ」

    今年のROCK IN JAPAN 2017の前半戦が終わり、まだ余韻から逃れられないでいる。今年は、桑田佳祐やB'zといった超大物から、欅坂やももクロな…

  17. ロック・イン・ジャパン2017 2日目ライヴレポート

    夏真っ盛りである。夏と言えば・・・・・・海! ビール! フェス! である。と言うことで、ROCK IN JAPAN FES 2017に行ってきた。個人的…

  18. アナタが行くヤツ、それ本当にフェス?フジロックが世界の最重要フェス3位に選出!

    夏本番! 真っ盛り! フェスシーズン到来!夏フェス好きで、フェス歴も15年近くになると自分なりのポリシーめいたものが出てくる老害フェス野郎になってい…

  19. 1Dのルイ・トムリンソンがジャスティンのツアー中止を「一度契約した以上やり遂げるべき」と批判!

    著名人として初の批判コメント先月2017年7月に、ワン・ダイレクションのメンバーとして順番としては最後にソロ作品を発表したルイ・トムリンソン。これで、1…

  20. PSY「江南スタイル」が持つYOUTUBE再生回数1位の記録を破ったのは!?【最新YOUTUBE再生…

    異常な世界的ブームとなったPSYの「江南スタイル」が流行したのが、もう五年前になるというから驚く。しかも、YOUTUBE再生回数が最近まで一位のままだっ…

  21. 大関昇進?マライア・キャリーが100kg超!歌えぬ豚は、ただの豚状態!

    マライアが米国におけるショウビズ界で多大な功績を残したディーヴァであることに一瞬の曇りも無い事実ではあるが、やはり過去の人である。今世紀に入ってからろくな話…

  22. ジャスティン・ビーバー世界ツアー残り公演中止の真相とは!

    松居一代が船越栄一郎を許さない以上に、個人的に許せないのが、ジャスティンのライヴ中止騒動である。今年最大の音楽イベントだと期待していた分のガッカリ感…

  23. 【この夏も話題独占】ジャスティン・ビーバーの恋愛遍歴を振り返り!

    梅雨明け待たずして灼熱の日が続いている・・・・・・夏真っ盛り! 皆さん、熱中症にはなっていませんか?今日は、この夏世界を席巻している「デスパシー…

  24. リンキン・パークのチェスター(Vo)の訃報によせて

    あまりに急なことに驚く。個人的な印象としては、リンキンは洋楽のハード・ロック入門に適したバンドだった。それまでのメタリカやガンズなど80年代のゴリゴリで…

  25. ジャスティン・ビーバーが歌えない「デスパシート」でボイコット運動vsファン勃発!

    歌えない宣言から社会現象化!2017年最大のヒット曲に!この夏の音楽シーンを独占していると言えば、ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーが、ジャス…

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    【ライヴレポ】ワンオク初の東京ドーム公演で見た“世界基準のバンドの風格”に圧倒さ…
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