李相日

  1. 映画レビュー

    薄暗いシナリオ以上に役者の本域に感銘を受けた『怒り』

    救いのない暗い映画です。最近の邦画はとことん暗く、日本映画の韓国映画化を危惧してるのですが、無駄に犯罪的な題材を取り上げる意味が無い!馬鹿ザイル系の不良映画…

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