ハリウッド

世界各国で空前の大ヒットを記録中の『ブラック・パンサー』が歴代5位の初週末記録を達成!

© Marvel Studios 2018


既に本国アメリカでは公開されているマーベル映画『ブラック・パンサー』が、アメリカはもちろん、世界各国で軒並み大ヒットを記録中で、世界的に社会現象になっていることが話題だ。

ちょうど1週間前にあたる、2018年2月16日(現地時間)に劇場公開された本作は、関係者の予想を良い意味で裏切った歴史的ヒットを記録し、記憶にも新しい特大ヒット作でもある、あの『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)の初週興行を抜く記録を達成。しかも、たった4日間で達成したというから、そのスピードたるや凄まじい。『最後のジェダイ』は全世界の歴代興行収入において9位にランクインしていることからも、それを超えるのは確実視されていること、それどころかMCU作品の最大のヒット作である『アベンジャーズ』(2012)すら射程圏内に入っているのではないかと言う予想もされており、その行く末が非常に楽しみな作品となっている。

1位 『アバター』(2009) 27億8,796万ドル
2位 『タイタニック』(1997) 21億8,677万ドル
3位 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015) 20億6,234万ドル
4位 『ジュラシック・ワールド』(2015) 16億6,898万ドル
5位 『アベンジャーズ』(2012)15億1,955万ドル
6位 『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015) 15億1,504万ドル
7位 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015) 14億503万ドル
8位 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011) 13億4,151万ドル
9位 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017) 12億7,100万ドル
10位 『アナと雪の女王』(2013) 12億7,985万ドル
11位 『美女と野獣』(2017) 12億6,352万ドル
12位 『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017) 12億3,885万ドル
13位 『アイアンマン3』(2013) 12億1,543万ドル
14位 『ミニオンズ』 (2015) 11億5,727万ドル
15位 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016) 11億5,339万ドル
(2017年末 現在)

また、アメリカ以外の国では、本作のロケ地でもある韓国で超絶ウケており、2,530万ドルを記録中、次がイギリスで2,480万ドル、メキシコで960万ドル、ブラジルで940万ドル、オーストラリアで920万ドル、フランスで770万ドルと続く。注目は、一大市場である中国や、大国ロシアの公開が控えていることでの記録の伸びである。
日本での公開は3月1日なので、どこまでヒットを飛ばすか注目されている。が、公開時期が『ドラえもん』や少女漫画原作映画なども控えているから油断ならない。何故かって、日本は『スター・ウォーズ』が『妖怪ウォッチ』に負けて、世界で唯一、興行収入が首位スタートにならないという奇怪な国だからだ(笑)





アメリカではシネコンで30分おきに上映されているにもかかわらず、その日の上映回すべてが満席でチケットがSOLD OUTにもなり、朝早くから長蛇乗れるになっているというから驚きだ。平日でも1日あたりの興収が、2,000万ドル(約22億円)と異例とも言える、ハイ・スピードで成績を伸ばしているという。

中には、本作を観たいがために、ミニオンズも顔負けの、こんな少年たちも現れるほど・・・・・・
↓↓↓↓↓

また、各著名人から称賛のコメントが届いている。

ミシェル・オバマ(オバマ元大統領夫人)


『ブラックパンサー』のチームの皆さん、おめでとうございます。あなたたちのおかげで、若い人たちが、ついに自分たちのようなスーパーヒーローをビッグスクリーンで見ることができました。私は、この映画が大好きです。この映画は、いろいろなバックグラウンドを持つ人々に、それぞれが置かれた状況でヒーローになってみせようという勇気を与えるでしょう

スヌープ・ドッグ(西海岸ヒップホップ界のレジェンド)


LAの子供たちを劇場を貸し切って招待し、“『ブラックパンサー』を観せて、リアル・ブラック・スーパーヒーローを学ばせる”という企画を成功させた。

ジェームズ・ガン(『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』監督)


ライアン・クーグラー監督に大きな祝福を。映画監督として素晴らしいのはもちろん、とってもナイスガイ。公開後4日で2億1,500万ドル、映画史上第6位!

オプラ・ウインフリー(司会者・女優)


驚異的!レイヤーにレイヤーが重なって。ワカンダ(本作に出てくる架空の街)フォーエバァー!

アリシア・キーズ(歌手)


『ブラックパンサー』を観た感じ!深いメタファーたっぷり。会話劇が光る!あなたの意見も聞きたいな。

ロン・ハワード(オスカー受賞映画監督、『ハン・ソロ』も監督する)


『ブラックパンサー』大好き。おめでとうライアン・クーグラーと皆さん。ロン・ハワード・ファミリーより、最高点を。

今から待ち遠しい『ブラック・パンサー』 
2018年3月1日木曜日 全国一斉公開!
ケンドリック・ラマーのラップと映画の世界観の融合が見事な予告編のめっちゃcoolだ!

(文・ROCKinNET.com編集部)
※無断転載・再交付は固く禁ずる。引用の際はURLとサイト名の記述必須。

 

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