こうなったら毎年言ってやろうと思うのですが、俺も大学で映画を専攻していた身ですので、それなりの映画論みたいなものは持ってるんですが、今やそんなもの投げ捨ててます、もはや。
面白ければそれでいい!それこそ、映画!をモットーに、今年もたくさん映画館へ行きました!
その中で、俺が独断と偏見で勝手に勝手に厳選した作品のTOP10はコレだぁぁあ!!!!!
第10位 『オブリビオン』
トム・クルーズ映画としても合格!難解でもない、ちょい斬新なストーリーもGOOD!
第9位 『キャプテン・フィリップス』
名優トム・ハンクス復活を感じた!重い事実をよくぞココまでエンタメにしました!
第8位 『シュガー・ラッシュ』
久々にディズニーの本領を見た感じ!エンタメの指標としてもいい傑作だと思う!
第7位 『ローン・レンジャー』
娯楽作の鏡!TDLのアトラクションのようなスピード感とワクワク感が素晴らしい!
第6位 『アイアンマン3』
大盛りステーキを何度もおかわりしたような、満腹感に満腹感を重ねたような一級作品!
第5位 『ゼロ・グラビティ』
限定的要素にも関わらずよくここまでエンタメに昇華させた!映画史に残る傑作!
第4位 『テッド』
俺の趣味である世界観そのまんま!毒っ気のあるエロ系コメディ!もう、最高ぅ!
第3位 『アルゴ』
大袈裟なアクション無く、ここまで超一流のサスペンスに仕上げたベンの手腕に拍手!
第2位 『グランド・イリュージョン』
映画の冒頭から一瞬たりとも隙のない、極上エンターテイメントとゴリ押ししたい作品!
第1位 『世界でひとつのプレイブック』
映画の理想形!人生に対する前向きさとか、生きる上での栄養を与えられた気がする!
以上です!
今年もたくさんの名作に出会えた気がしてます!
2014年もたくさんの素晴らしい作品に出会えることを祈っています!
See you 2014!!
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