今人気の芸人ブルゾンちえみ効果で、オースティン・マホーンの「Dirty Work」が日本の配信チャートで急上昇をしているという。
この日本人の後追い感、すっごく嫌いです(笑)
にしても、このPVを初めて観た時に「第二のジャスティン・ビーバー」と言われて可愛いアイドルから急に成長したなと驚きましたが、彼はジャスティンのように道を外さずに正統派の道を歩んでいる優等生ぶりが良いですね。ただ、それが必ずしも<面白いか?>というと、そうでもないんですけどね。俺はジャスティンのハチャメチャなところも魅力だと思ってるので。
それよりも、次第に拡大中の「ブルゾンちえみ美人説」に全く共感できない・・・
ただ、この曲を選んだセンスと、ネタ自体はセンセーショナルで大好きです(笑)
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