ひたちなかで過ごす12回目の夏。
今年もROCK IN JAPANに来た。
産まれた赤ん坊が遂に小学校を卒業する年月、このフェスに来ている。
そう考えると、末恐ろしくなるが、年齢は取っても容赦はしない!
ロックに年齢なんか関係ない、本能覚醒で暴れまくる!踊りまくる!
徐々に規模を拡大している同フェスだが、今年から会場が広くなった。
毎年進化し、それを<過ごし易さ>で実感できるのが、このフェスの凄いところである。
この日見たアーティストはこんな感じ
↓
●BLUE ENCOUNT
青くて熱いMCに象徴される勢い溢れる前のめり感が半端なく良い!
●KANA-BOON
文化系な彼らだが新旧容赦ないキラーチューン連投で大騒ぎ!
●[Alexandros]※チラ見
完全ホームでの堂々としたパフォーマンス!洋平も活き活きとしてた!
●感覚ピエロ
このバンドを見ずして今年のロッキンに来た意味なし!先が楽しみだ!
●KEYTALK
夏祭りバンドとしては邦楽界トップではないかって程の圧倒的ライヴだった!
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