意外にもサマソニ初登場だというケミカル・ブラザーズ。
今では当たり前のダンス・ミュージックと他ジャンルの融合を成し遂げたパイオニア。
貫禄のパフォーマンスでした!
耳馴染みな「Star Guitar」「Setting Sun」など、惜しげもなく自身のヒット曲をプレイ!
個人的には、大好きな「Do It Again」が聞けて、一気に上がりましたけど。
先日彼らはEDMを痛烈に批判しましたが、ひと昔前のダンス・ミュージック・アーティストのやっかみではなく、このステージでの新曲「Go」のプレイに表れていたように、自信の音楽性が10年代にも通じるような、アップデートをしている証明を成し遂げたパフォーマンスでした。
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